日暮れ時、農作業を終えて、蛙の声を聴きながら、畦道にへたりこむ。 水鏡のように、青空、雲、夕陽、夜空を映す田んぼ。
毎日、タフでやさしい友人たちが助っ人に来てくれて、 田んぼという場所と田植え作業を全身でたのしんでくれている。 ほんとうに、嬉しい。ありがたい。
明日はいよいよ、ここの田植え。 いい日になりますように。
あたらしい記事 早苗たち。
前の記事『大人のおしゃれ手帖』6月号に掲載していただきます。