玄米は、胚芽の部分に 発芽するためのビタミンやミネラルが豊富に蓄えられていて、
滋養があります。冷え性や肌荒れなども改善されますよ。
・・・用意するもの・・・
玄米:3カップ
水:750ml
塩:3つまみ
[1] 炊く前の準備
固い表皮に包まれた玄米は、両手でお米を包み、やさしく擦り合わせるように米とぎする。
2度ほど水を替えながら、軽く洗って、ザルにあげ、しっかり水を切る。
その後の浸水時間は、2〜7時間。一晩くらい浸水させてもよいです。
浸水時間が2時間くらいと短い場合は、やや強めに拝み洗いして、
米同士をこすり合わせて表皮に軽くキズをつけるように研ぐと浸水のスピードが速まりますが、食感がベチャつきやすいです
(ご自分の好きな水加減・食感を探してみてください)
[2] 圧力鍋に玄米3カップと水750mlを入れ、強めの中火にかける。
(この時は、まだ圧力鍋の蓋をしない)
[3] 沸騰してきたら塩3つまみを入れ、しゃもじで鍋底からぐるっとかき混ぜてから、
圧力鍋の蓋をする。
[4] 圧力が十分かかって(シュンシュン音とともに分銅が回ったら)中火のまま1分。
[5] 弱火にして15〜20分炊き、
(ここで、弱火にし忘れると、焦げちゃいます。タイマーかけて、用心してください。)
火からおろし、10〜15分蒸らす。
[6] 蒸らしたあと、圧力のピンが下がってから蓋をあけてください。
表面に水分がたまっていても大丈夫。
しゃもじでさっくり天地返ししてください。
これで、ぷちぷちもっちり玄米ごはんの炊きあがり。
身体を温めたいとき・パワーをつけて、しゃきっと動きたい時に、最適です。
※圧力ピンが下がったら、放置せずに早めにご飯をほぐしてください。
蓋をしたまま20分以上置いておくと、表面の粘りが糊のように固まってお米が固まってしまいます。
※蓋を開けた瞬間、水分が表面に溜まってべちゃっとしているように見えても大丈夫です。そんな時は、しゃもじで空気を含ませるようにふんわりとほぐし、再び蓋をして2分ほど蒸らしてください。全体の水分や粘りを断ち切るようにほぐすことで、水分がお米の芯までしっかりと浸透し、より一層おいしく仕上がります。
圧力鍋ならではの「もっちり」した炊き上がりは、お米の甘さが実感できて美味しいですよ。
炊きたても最高!ですが、おむすびや お弁当にしても、美味しさと食感が長続きします。
どうぞ、お試しください。
鍋炊飯は、ちょっと手間に感じるかもしれませんが、
玄米の甘さが実感できて、じんわり美味しい一膳になりますよ。