2017.12.02
福岡・暮らしのことに関わる10人展 「classico ten.」


クラフトの店 梅屋(福岡市早良区大字石釜870-1)にて開催。
暮らしのことに関わる10人展 「classico ten.」#04
2017.12/2(土)-24(日)
梅屋さんに在廊中の miyazono spoonさんが、展示の様子を写真に撮って送ってくださったので以下、掲載させていただきます。
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今年のテーマは『あのひとへのおくりもの わたしへのおくりもの』
今年の「10人」は
有永浩太(ガラス)
安藤由紀(木工)
お米農家やまざき(米)
工房日々く(注連縄)
佐藤もも子(染付)
長野大輔(陶器)
ハルカゼ舎(文具)
fabrica.(帆布鞄)
miyazono spoon(木匙)
よつめ染布舎(布)

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12月2日と3日は、
hodagiさんによる
お米農家やまざきの「ひなたの粒」玄米を使った
『新米ふくふく定食』イベントも開かれます。(予約制・満員御礼)

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miyazono spoonさんと、お米農家やまざき のコラボしゃもじ
miyazono shamooji も、ひさーーーしぶりの登場!

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冒頭の写真は、今年の10人を表す、美しいDM。
イワサトミキさんの絵。
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こうして、一年の終わり、はじまりの地である梅屋さんで「classico ten.」に出展・参加できること、米農家として、とても嬉しく思います。

博多からも近く、自然豊かな山間の早良区。
九州のみなさま、ぜひ、おはこびください。