2018.01.29

こどもたちと朝7時の散歩。家の裏。
埼玉、今期初積雪25cm。
天と地の境目が、キレイ。

2017.12.31

2016年から2017年は、軸足を家族に据えて、仕事も生活の仕方も大きく変化した我が家。
そんな1年の暮れに、サプライズなギフトが届いた。

「お米やま家のまんぷくごはん」中国語版。2017.12.9台湾で出版。
こうして、長く、広く、愛される本を生み出せたこと、
制作にお力添えくださったみなさんに、心からの感謝を伝えたい。

Senkiyaにて、かつて開催された、森岡書店店主と CHICUCHICU5/31さんとの対談で司会を担当なさった 江原礼子さん(「主婦と生活社」で取締役を務められた聡明な女性)が、その席でおっしゃった一言
「本はパスポートになる」という言葉が、私の中にずっと残っていた。

そののち、ありがたいことに、江原さんが在籍なさった「主婦と生活社」からお米の本を出させていただき、その本は、未知なる扉を開き、ほとんど田んぼと家で生活してる私たちを広い世界に連れ出してくれた。

このパスポートを抱えて、これから先、長い時間をかけて、私たちはどんなところに行くんだろう。どんな扉を開くんだろう。
笑って見守って、へこたれた時は救いの手や知恵を授けてくれる、友人や家族たちに感謝しながら、2018年も日々をいつくしんでいきたい。
親愛なる友人知人、ヒロシ、こどもたちに、ありがとう。

あと2時間でやってくる平成30年も、どうぞよろしく。

2017.05.05

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うちはしがない米農家ですが、お米の美味しさを少しでも広めたい!との思いで
お米料理のレシピ本を出版させていただいております。
『お米やま家のまんぷくごはん』主婦と生活社・刊
おかげさまでこの度、増刷になりました。

著者:米農家やまざき 山﨑宏・瑞弥
取材・編集:おおいしれいこ
写真:大沼ショージ
デザイン:drop around 青山剛士・吏枝
イラスト:波多野光
編集担当:深山里映

さらに、スペシャルゲストとして、ごはん同盟さん
レシピ指南役として、La Bonne Nouvelle 佐々木隆行シェフ
minokamo 長尾明子さん
YAMASAKI DESIGN WORKS 山﨑宏さん
くいしん坊界の猛者たちからいただいた、おいしいアドバイスを参考に練り上げたレシピたち。

巻末には、エッセイストであり「in-kyo」という素敵な生活道具店の店主でもある、長谷川ちえさんが言葉を書き添えてくださっています。
素晴らしいメンバーで、おこめ本を作り出せたことに感謝するばかり(涙)

お米やま家の、めしたき覚え書き・ごはんレシピ・お米のはなし・
料理上手な友人から教わったスペシャルごはん・偏愛ごはん道具…ごはん大盛りの一冊。

お手にとっていただき、日々の「ごはん」のおともにしていただければ、さいわいです。

全国の本屋さんや、おこめやま家・イベント会場にて販売させていただきます。
Amazonでもお取り扱い頂いております。

もちろん、お米といっしょに送って〜という御用命も、喜んで承りますよ!
ご希望であれば、稚拙ながら、サ、サ、サインもさせていただきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。

2016.10.12

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本日の内職さん2名。
お米農家やまざきの米袋パッケージは、ハンコもシールも「ザ・家内制手工業」
おこめやま家のロゴやパッケージをデザインしてくれたのは drop around

パッと見て美味しさを感じてもらえ、お米作りの姿勢も伝わる、シンプルなデザイン。

資材費を抑えるため、1袋づつに気持ちをコメるため、
自分たちで手を動かすことで完成するデザインです。
運動会の振替休日で家にいる娘(4歳)の有り余るエネルギーを使って、
お米袋のラベル貼りのお手伝い。

仕事がある、ありがたさ。
家族がいる、ありがたさ。

かみしめつつ、今日もめいっぱい働きます。

2015.10.07

「お知らせ」でもお伝えさせて頂いておりますが、こちらでも。

お米農家・やまざき家のお米を日頃から召し上がってくださっている皆様、
そして先日の鬼怒川の氾濫により大きく被災、
稲刈り前に水没してしまった茨城の田んぼの復旧活動に心と体を尽くしてくださったたくさんの皆様、本当に本当にありがとうございます。

この度のことで私ども家族、田んぼ、お米のことをご心配・応援頂く声をたくさん頂戴しました。
ご心配だけでなく、力も貸してくださった皆様への感謝は尽きません。
まだまだ復旧作業のすべてが完了した訳ではなく、
引き続きもうひとつの埼玉の田んぼの稲刈り、ご予約頂いた新米のお届けなど、
米農家・やまざき家もめまぐるしく過ごしております。

そんな慌ただしい中でも一番気がかりだったのが、水没してしまったお米が
安心して召し上がって頂ける状態にあるかのどうか。
私たち作り手が見て触って食べてみた印象に加えて、きちんと科学的証拠を出したいということ。

長年のお米づくりの経験から言うと、水に浸かってしまった時点の稲は
すでにふくふくと実り、新米ならではの瑞々しさに溢れた時期に来ていたため、
水没した時点で外部から何かを吸収する時期・状態にはなく、
春から初秋までの稲の生育期間中に吸い上げた水分や養分以外のものは吸うことはありません。
が、田んぼが湖になった様子や、水がひいたあとのがれきが残った田んぼの様子を見ると、

「お米が汚れを吸ってしまったのではないか」
「水没したお米は無農薬とは言えないのではないか」
「お米はおいしくても、周りから生活用水などが溢れ出したことで雑菌がつくのではないか」

自然の天候にあわせて農作業を積み重ねてきた私たちにとっては、
とても苦しくつらい印象ではありますが、
そう不安に思われてもおかしくないくらいの大きな被害でしたので、
レスキューできたお米を詳細に調べるべく、つくば分析センターに検査を依頼致しました。

少しでもお米を美味しく食べて頂くための安心につながれば、と祈るような気持ちでしたが、
無事「残留農薬250品目検査&放射性物質検査も検出せず」!!!!!
うれしいおしらせです!!!!
長くなりますが、すべての項目をここに公開させて頂きます。
皆さんに守り抜かれた「ど根性米」安心してお召し上がりいただけます。

ただ、収量が例年より激減してしまっていること、
早くからご予約をくださっていた方から順にお届けしたいことなどから、
出荷できるお米に限りがあります。
また、出荷前にお米2種のどちらかをお選び頂いているため(ひとつ前のお知らせをご覧下さい)、お届けまでにお時間を少々頂いております。どうか、ご了承くださいませ。

また、今回の被災により、田んぼ、お米そのものの被害にとどまらず、
農機具等の故障による修理代等でのさらなる被害が続いております。
うれしいご報告をさせて頂いた矢先ですが、
引き続きの応援、支援を賜りたく思っております。
近日中に、おこめやまデザインチームと共におこめやまファウンド(仮名)を立ち上げる予定です。
そちらも併せて、説明、ご理解をお願いをできればと思いますので、
引き続き、お気に留めて頂けたら大変嬉しく思います。

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