鉄と古物の、ウォールランプ。 可動式。
この照明器具は、ネジ一本、関節一つ一つのパーツまで、 鉄作家の伊香賀さんが自作してくださったもの。
夕刻、かぞくみんなと、作家さんで、記念の点灯式。
家の一角に、あたらしいのに 懐かしい ‘灯り’ が点った。 真っ白い壁に、なんとも美しい 影と光 が生まれた。
Iron warm – plus さんの作品は、ほんとうに 見事。 週末だけ開く、かっこいいアトリエ、ぜひ訪ねてみていただきたいです。
あたらしい記事 稲刈り。
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